Since 2007.02.26
*更新履歴
07.02.26 サイト開設
20.01.09 完全倉庫化
+お知らせ+
★pixivはこちら
・当サイトはアーカイブとして残します。オフ本の再録などの更新は、ピクシブのほうでしていく予定です(2018.10.09)
*ご挨拶
初めましてこんにちわ。ようこそおいで下さいました。
当ツアー責任者 草河辺 翔です。
まずご確認でございますが、当ツアーは戦国バサラの二次創作、内容はダテチカ、パラレル多しの文字オンリーとなっております。
迷われた方は無理せずにお引き取り下さいませ。
*ご案内
当ツアーでは三つの世界への旅を設けております。
各種パラレル/学園パラレル/戦国時代 の三世界でございます。
ご希望の世界からどうぞお楽しみ下さいませ。
*三世界への入り口
文字オンリー。ダテチカ+佐助・幸村
<各種パラレル>
『人にやさしく』 : 某ドラマの設定をうっすらとパロった兄貴s+ちみっこの共同生活。
『黒猫』 / 政宗の部屋には猫がいる。スレンダーな黒猫で、名前もそのまんまストレートにクロだ。
『Butter Finger』 : 芸能界ダテチカパロ。新婚。基本バカップル。コンセプトは昼ドラ。
『ハッピー・サマー・ウエディング』 / 問答無用で示されたいくつもの型の白いそれを目の前にして、元親は目も反らせずただそれだけを口に乗せた。
『ミッション・インポッシブル』 / 「毛虫イ!!!!!!」半ば裏返った声で元親はその視界に映る緑色の物体について声を上げた。
『不本意なWORKAHOLIC』 / 社長がお呼びだ。この一言に。元親は目に見えて分かるほどに、嫌そうに顔をしかめた。
『Bill and coo』 / そういえば元々こいつはこの仕事にはのり気ではなかったのだということを、元親は今さらながらに思い返していた。
『The One』 : 皇太子&騎士 男は唇に薄い笑みをはいた。 「何で王宮の絨毯が赤いか分かるか?」
『ハニーディップ』 / 顔を思わず顔をしかめれば、向かいに座る政宗は怪訝そうな顔をしてどうしたと聞いた。
『Cross Lord』 : RPG 勇者様と愉快な中ボス兄貴たち (いつまるさんとに協力いただいております)
『ビフォア・ハロウインナイト』 / 元親は凝り性だ。魔女仲間にも呆れるほどの凝り性で、はまってしまうと時間も寝食も忘れてのめり込んでしまう質なのである。
『ちはやぶる』 / よお、と聞き慣れぬ声がして、元親はふと手を止めた。瞬いてバチを持つ手を下ろす。
『ぼくらのなつやすみ』 / 何故か分からないが、どうやら自分たちは一般的高校生に比べると、サヴァイヴァル能力が著しく高いらしい。
『I wish you a merry Christmas』 : 三組のクリスマスの過ごし方(ダテチカ/佐幸/慶半)
『Night breeze』 / 煙草をひっつかんで元親はベランダに出た。五月にしては温い、もはや夏を思わせるような空気が、覗く肌をゆるく撫でる。
『ピアノ・ジャック』 / その音を聞いたとき、その横顔を見たとき、政宗は胸を打たれた。
『Flying Fools』 / 「おれだってアンタをおれのスコアにしてからリタイアしたかったぜ」
『2月14日』 / 4組のバレンタイン模様(佐幸・家三・慶半・ダテチカ)
『風光る』 : 梵天×千翁 「千○千尋の神隠し」Wパロ オフライン再録
『 俺屍突発部屋』 : 突発俺屍部屋。大筒士×槍使い
『パンプキン・パイの祝福』 / 「政宗!楽しんでるかい?」声をかけられ振り返れば、気泡のたつシャンパングラスを差し出された。 ( 『ビフォア・ハロウインナイト』続)
『Black×Black』 : MIB Wパロ 初めてのパートナー。政宗をこの世界へ引きずりこんだ男。「えっと、どっかで会ったことあるっけか?」そして政宗が初めて記憶を消した男。(オフ再録)
『Maria』 : パラレル 吸血鬼もの。「昔話を聞く気はあるかい?」 そして彼は昔話を話し始めた。
『MASAMUNE HALF』 : 無差別格闘流 武田道場の跡取り、元親くん。 同じく無差別格闘流の政宗くんとは許嫁の関係。しかし、この許嫁には重大な秘密があったのです・・・。
『Stardust』 : ファンタジーパラレル 皇子×空賊 瞳に映ったのは、男の横顔。男はただ前を見ていた。まっすぐに、空の先を。
『Hungry Spider』 :和風ファンタジーパラレル 幼少期 藤次郎×弥三郎 / 青年期 政宗(従者)×元親(神子)
『Cast a Spell』 :newファンタジーパラレル 呪われた王子×村の発明家 どうせならその毒がこの息の根を止めてくれればいいのに。
<SSS> 無料配布ペーパーなど
『なんて威力の殺し文句』 / 試しに髪の毛を茶色に染めてみたのが二週間ほど前のこと。
『Kissから始まるミステリー』 / 初めてこの怪盗の姿を目にしたとき、元親は思った。こいつ、馬鹿だろう、と。
『とある台所用洗剤の効果』 / 基本的に家事は分担している。今日は元親が夕食を作ったので、後かたづけは政宗の仕事だった。
『世の中に絶えて桜のなかりせば』 /別に花見をしようと出てきたわけではなかった。
『大阪ラヴァー』 / 頭の中で暦を数えてみる。待ち遠しい日まで優にまだ一月以上。
『片陰』 / こいつは時々、ひどく綺麗な顔で笑う。
『花より団子 紅葉より実』 / ふらりとやってきた元親を、政宗は、いい時に来たなと歓迎してくれた。
『Drunk Dragon』 / まさか政宗がこんなに酒に弱いとは思わなかった、と。
『melt』 / 耳に馴染んだそれは、幅広い年齢層に支持されているアイドルグループの新曲。
『メープルシュガー』 / 恋人という肩書きが加わるまえ、悪友だったときから、思い返せば政宗は元親にべたべたとくっついてきていた。
『奥州筆頭のすすめ』 / 独眼竜の右目と称される男からソレを手渡されたとき、元親は何と反応してよいものか、これまでの人生でかつてないほどに悩んだ。
『口説き文句』 / 「なあ、アンタに欲情してんだが」
『君はペット』 / どういう心境でいるのか、分からなくもないが、だからといってこの状況に甘んじているのもどうか。
『silver family&Boy fiends』 / 待ち合わせによく使われる時計台がある広場。その中にあって、衆目を集めるところがあった。
『As proud as Lucifer』 / その日元親は上司に呼び出しを受けた。そこで告げられたのは、こんど来る堕天使の面倒を見ろというもの。
『あいのうた』 / その日政宗は珍しく仕事がおちついて、久しぶりにゆっくりと部屋で昼食を取っていた。
『no title』 / 視線を感じて顔をあげれば、元親がじっとこちらを見ていた。
『キャラメリータ』 / 湯が沸く音をBGMにしながら、半兵衛は脇に寝そべっている体温に腕を置き、
半兵衛からすれば薄っぺらい本をめくっていた。 ( 『ビフォア・ハロウインナイト』続)
『Like a princess』 / 「マジでそろそろ機嫌直してくれよ。この一週間テメエのことしか考えてねえっつうのによお」
『Kiss my Enemy』 / 「Shall we enjoy this party?」 「何がパーティだ巫山戯んな」
『龍神の雫』 / 年が明けて数刻が過ぎたころ、、水をつかさどる龍神である政宗のもとに来訪があった。
『メレンゲ』 / 坂道を歩いている際、一杯になった袋からこぼれ落ちたオレンジが転がっていった先で、元親と出会った。
『LOVE割の使用例』 /new ダテチカ・佐幸・慶半 3組の使用例
<学園バサラ>
『Youthful Days』 : 若造たちの青臭い高校生活。
『ベイビー・ラブ・ベリー』 : 乙男ときどきタラシな後輩伊達くんと、漢ときどき乙女な元親先輩の恋模様。
『04.20』 / 小説合作チャットログ。生徒×先生。
『マスカレイド』 / 「Hey!そんなとこで何やってんだ?」
『パーティの前に』/ 元親は焦った。有閑倶楽部の看板がかかった、一般生徒は入って来れない生徒会室。
<戦国>
ネタバレ全開。捏造上等。
『Rebirth』 / 「おまえもうここには来るな」 押し倒されて、腹の上に乗られた状態で言われた言葉を、瞬間自分は理解できなかった。
『我が竜を見よ』 / 見るがいい。稲妻を従えて空を舞うその苛烈でいて優美な姿を。 (→「Rebirth」元親サイド)
『蒼穹』 / 死にネタ注意 「今度はおれが、鬼の首を獲らせてもらいにきたぜ?」「気をつけな、独眼竜。鬼は首だけでも動くぜえ?」
『翠緑』 / 死にネタ注意 男は瞬いた。破顔する。「迎えに来てくれたのかい?」 (→ 続 「蒼穹」 )
『キス・イン・ザ・ダーク』 / 「毒?」 そこで聞かされた言葉に、元親は耳を疑った。
『ぬばたまの獣』 / この一つ目をかすめ取って眼球のそこを灼いてしまうほどの白い光を背負っていた。
『ラブレター・フロム・奥州』 / 奥州からの文ですと手渡されたそれを見て、元親はふと唇を緩めた。
『Be wind』 / 奥州の独眼竜が天下を統一して、もう十年にもなる。
『その光の名は』 / 「おれが女を抱いても、怒らねえんだろうな」 その声は別に揶揄の色もなく、ただどこか諦めたかのような静けさが漂っていた。
『Embrace』 / たまにな、抱いてやりたいなって思うときがある。 元親はぽりと人差し指で頬をかいた。
『故人』 / ざあという水音を聞き取って意識が浮上する。瞬いて政宗は頭をふった。
『Be left to rust』 / 男は周りを敵に囲まれていた。円陣を組むかのように四方八方から男を殺そうと凶器がとぶ。
『空蝉』 / それは夢幻のような儚き逢瀬
『楽事』 / 顔だけ振り返った政宗が、かすかに唇を引き上げて笑んだ。「来な。もてなしてやるよ」
『業突張り』 / その知らせを耳にしたのは、奥州の港についたときのことだった。
『秘密基地』 / 同じ空を見上げてみようと思った。いつかの、あの頃のように。
『Flat』/ 寝ころんでいたらたまたま目に入った。元親の腰である。
『恋歌』 / 外はほのかに明るく白んでいて、夜が明けたようではあったが、こちらを起こしに人がくるほどではないらしい。
『Love Me Tender』 : 嗚呼君よどうかこの身を愛して呉れぬか(オフ再録)
『竜の目』 / それがあまりにも綺麗で目に眩しかったから。手を伸ばすことなく眺めていたいってこともあるだろう?
『雷音』 : やがてきたるそれは雷音。(オフ再録)
<Pieces log> 拍手お礼小話ログ
<地下世界への階段>
R−15相当の作品置き場
*頂き物
『月立/月籠』 / Mの字様より
『プリーズ・マイラヴァー』 / 犀川じゅのう様より
『騎士兄貴s(イラスト)』 / いつまる様より
*拍手&メルフォ返信
*呟き集 <アーカイブ>